■基本仕様/ファクス仕様
キヤノフアクス JX6000
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| 基本仕様/ファクス仕様 | |
|---|---|
| 型式 | 送受兼用デスクトップ型 |
| 使用回線 | 一般加入電話回線、FネットG3サービス（16Hz、1300Hｚ） |
| 走査方式 | コンタクトセンサによる固体電子平面走査 |
| 最大送信原稿サイズ | シート：A3 |
| 伝送時間 | スーパーG3：2秒台*1、3秒台*2、G3時：6秒台*3 |
| 走査線密度（dot/mm×line/mm） | 標準：8×3.85、ファイン：8×7.7、スーパーファイン：8×15.4 |
| 記録方式 | インクジェット方式による普通紙記録 |
| 記録紙サイズ | B4、A4、B5 |
| カセット容量 | 200枚（オプション増設時400枚） |
| 有効読取幅 | A3：293mm、B4：254mm、A4：208mm |
| 有効記録範囲 | B4：250.2mm、A4：203.2mm |
| モデムスピード（bps） | 33,600、31,200、28,800、26,400、24,000、21,600、19,200、16,800、14,400、12,000、9,600、7,200、4,800、2,400（自動フォールバック機能付き） |
| 圧縮方式 | MH方式、MR方式、MMR方式（ECM）、JBIG方式（ECM） |
| 中間調 | 64階調 |
| 誤り訂正方式 | ITU-T規格準拠のECM方式 |
| 相互交信 | スーパーG3機、G3機 |
| 自動送信 | ワンタッチダイヤル（76ヶ所）、短縮ダイヤル（168ヶ所）、グループダイヤル（243宛先）、3秒台読み取り、デュアルアクセス（最大予約件数30件）、タイムシェアリングダイヤル、クイックメモリ送信、済スタンプ、タイマー送信、ダイレクト送信 など |
| 順次同報 | 最大245ヶ所 |
| メモリ代行受信 | 最大484枚（8MB中、約7.7MBを使用） |
| セキュリティ機能 | テンキーFAX送信禁止、宛先確認入力、即時ダイヤル禁止、リダイヤル禁止、手動送信禁止、同報送信禁止、宛先確認送信、電話番号登録禁止、相手先確認送信 など |
| その他の機能 | FAX/TEL自動切り替え、リモート受信、親展送信、中継同報指示機能、ポーリング受信、トーン送出、発信元記録、ADF積載枚数（A4：40枚、B4：15枚、A3：10枚）、スピーカーモニター、2in1記録、通信管理レポート、不達通知、NTTダイヤルインサービス対応、メモリバックアップ（約30分*4）、留守番電話ダイレクト接続、受信画像適正縮小、DM防止機能、受信フッタ など |
| 電源 | AC100V/50/60Hz、消費電力：最大40W以下、待機時：約5.1W |
| 外形寸法 | 幅417×奥行519×高さ245mm（ハンドセット、トレイ類除く） |
| 質量 | 約11kg（オプションハンドセット、トレイ、記録紙除く） |
| *1伝送時間の条件は、A4判原稿を標準モード（8×3.85line/mm）：33.6Kbpsで送った時の速さです。 これは画像のみの伝送時間で通信の制御時間は含まれておりません。なお、実際の通信時間は原稿の内容、相手機種、回線の状況によって異なります。一般電話回線での伝送速度は、28.8Kbps程度です。回線の状況などによってこれらの速度以下になることもあります。 |
| *2伝送時間の条件は、A4判原稿を標準モード（8×3.85line/mm）：28.8Kbpsで送った時の速さです。 これは画像のみの伝送時間で通信の制御時間は含まれておりません。なお、実際の通信時間は原稿の内容、相手機種、回線の状況によって異なります。一般電話回線での伝送速度は、28.8Kbps程度です。回線の状況などによってこれらの速度以下になることもあります。 |
*3伝送時間の条件は、A4判原稿を標準モード（8×3.85line/mm）：14.4Kbpsで送った時の速さです。 |
| *4メモリバックアップ時間は、使用状況および環境などにより変化することがあります。 |
■コピー仕様
| コピー仕様 | |
|---|---|
| 最大複写原稿サイズ | シート：A3 |
| 複写サイズ | B4、A4、B5 |
| 読み取り解像度 | 300dpi×300dpi相当 |
| 記録解像度 | 600dpi×600dpi |
| 連続複写スピード | 約3枚/分（A4） |
| 複写倍率 | 等倍、縮小B4→A4、A3→B4、A3→A4、拡大A4→B4 |
| 連続複写枚数 | 1～99枚 |
■オプション・消耗品価格
| 商品名 | 商品コード | 標準価格（税別） | 備考 |
|---|---|---|---|
| JX6000用カセットフィーダ2 ※在庫限り |
0732A020 | 22,000円 | ダブルカセット時 高さ（mm）：72 |
| ハンドセットキット L12 ※在庫限り |
0752A066 | 6,000円 | |
| BX-95 カートリッジ | 2981B001 | 3,500円 | A4標準原稿で約1,400枚印字可能 |
| ※記載の価格には、消費税は含まれておりません。本商品ならびに関連する消耗品、サービス役務などにつきましては、別途消費税を申し受けますのでご了承願います。 |
| ※追加設置の場合、増設加工料を別途申し受けます。詳細につきましては担当セールスにお問い合わせください。 |
■搬入設置料金
本体および一部のオプションで、搬入および設置作業を行う場合、ユースウェア料金が必要になります。
以下の料金は、キヤノンマーケティングジャパン（株）におけるユースウェア料金となりますので、ご購入先により異なる場合もございます。詳細につきましては、ご購入先にお問い合わせください。
| 商品名 | 配送料金 （税別） |
設置作業料金 （税別） |
増設加工料金 （税別） |
訪問料 （税別） |
|---|---|---|---|---|
| キヤノフアクス JX6000 | 2,000円 | 5,000円 | － | 10,000円/1人・1訪問 |
| JX6000用カセットフィーダ2 | 1,000円 | － | 1,000円 | |
| ハンドセットキット L12 | 1,000円 | － | － |
| ※配送料金：宅配配送料金になります。搬入手配の場合は、20,000円（オプション含む）になります。 |
| ※設置作業料金：お客様が使用できる機器の接続、各種設定を行うための料金です。 |
| ※訪問料金：サービスマンがお客様ご指定の場所に訪問する時にかかる料金です。通常10,000円/1人・1訪問必要になります。また、サービス拠点より、片道30Km以上もしくは1時間を超える場合には、割増料金として、15Kmもしくは30分毎に10,000円が加算されます。 |
| ※増設加工料金：オプション類を後付けする場合の料金です、キヤノフアクス本体設置時に同時に取り付けする場合は、本体設置作業料に含まれます。 |
| ※その他：プリンタドライバなどのソフトウェアのインストールや、ネットワーク関連の設定は別途料金が必要になります。（インストール料2,500円） |
■無償保証
| 期間 | 保証対象 | 保証内容 |
|---|---|---|
| 本体お買い上げ日より1年間 | 保証書記載事項に合致する製品本体 | 訪問修理方式 |
■保守サービス
キヤノフアクスを良好な状態でお使いいただくために、3つのサポートサービスを用意しております。
●キヤノンサービスパック（CSP）
製品本体お買い上げ時より3年間/4年間/5年間の保守サービスを提供するパッケージ商品です。
（CSPの登録有効期間は、本体のご購入後90日以内です。サービス提供期間は、製品本体お買い上げ日より起算いたします。）
| 商品名 | 3年間 | 4年間 | 5年間 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品コード | 料金（税別） | 商品コード | 料金（税別） | 商品コード | 料金（税別） | |
| FAXタイプB訪問修理 | 7950A042 | 24,000円 | 7950A044 | 36,000円 | 7950A046 | 48,000円 |
●キヤノンケアギャランティ（CCG）
製品をトータルにサポートする年間保守契約制度です。
| 機種名称 | 基本料金（税別） | 保守内容 |
|---|---|---|
| キヤノフアクス JX6000 | 年間 23,400円 | 故障時の訪問保守サービス 定期点検 1回/年 |
●スポットサービス方式
お客様のご要望に応じて、その都度製品本体の保守サービスを承ります。
※2012年2月1日より、修理料金（訪問料金、技術料金、簡易点検料金）が改定となっております。
| 訪問修理料金 | ＝＜1＞＋＜2＞＋＜3＞円（税別） |
|---|---|
| ＜1＞訪問料金 | 12,000円 |
| ＜2＞技術料金（もしくは簡易技術料金） | 10,000円（もしくは簡易技術料 5,000円） |
| ＜3＞部品代/ユニット修理代 | 実費 |
| 保証 | スポットサービス実施後同一ヶ所の故障は1ヶ月保証 |
| ※保守サービスの料金には、消耗品（用紙、トナーカートリッジなど）の代金、本体およびオプション類の設置料金は含まれません。別途指定の料金をお客様にご請求させていただきます。また、CSPには定期点検はありません。 |
| ※保守サービスのために必要な補修用性能部品の最低保守期間は、製品製造打ち切り後5年間です。（補修用性能部品とは、その製品の性能を維持するために必要な部品です。） |
| ※訪問保守料金および訪問料金は、サービス拠点より、片道30Km以上もしくは1時間を超える場合には、割増料金として、15Kmもしくは30分毎に10,000円が加算されます。訪問保守契約以外では発生都度加算させていただきます。 |
| ※カートリッジは保証対象外です。 |
| ※上記の内容は、2008年7月現在のものです。 |
| ※上記記載の価格には消費税は含まれておりません。本製品、ならびに関連する消耗品、サービス役務などにつきましては、別途消費税を申し受けますのでご了承願います。詳細につきましては、担当セールスにお問い合わせください。 |