1. ホーム  > 
  2. 製品  > 
  3. DynaEyeシリーズ  > 
  4. DynaEye EX

高精度に文字認識する帳票OCRソフトウェア大量の帳票データ入力で
時間を使っていませんか?

販売終了製品

販売終了のお知らせ
「DynaEye EX」は、2021年9月23日をもちまして販売を終了しました。

後継製品として、製品の機能を包含し、大幅に機能強化を行った新世代OCRソフトウェア「DynaEye 11」をご用意しています。

本製品のソフトウェアサポートサービス(有償)につきましては、「DynaEye EX V3.0/V4.0」は2024年3月24日まで、「DynaEye EX V5.0」は2025年9月23日まで引き続きご提供いたします。また、お問い合わせも引き続き承ります。

帳票のデータ入力業務は、これまで紙を見ながら手入力しており、時間が掛かるとともにデータ入力ミスの可能性もあり、作業者の大きな負担となっていました。
そこで、スキャナーで読み取った手書き文字を高精度認識する帳票OCRソフトウェア「DynaEye EX(ダイナアイ イーエックス)」を導入すれば、大量の帳票を効率よく正確に処理できるので、作業者の負担が大幅に軽減されます。

  1. 書類の電子化
  2. OCR処理
  3. データ出力
帳票をスキャナーで電子化(手書き文字、活字、バーコード、QRコードにも対応)

帳票をスキャン

高精度認識する帳票OCRソフトウェア「DynaEye EX」でイメージデータを検索可能な文字データに変換

OCR処理を行い、イメージデータを検索可能な文字データに変換

読み取ったデータCSV形式で出力。TIFFなどのイメージデータの利用も可能。

データ出力してテキスト保存
イメージデータの利用も可能

  • 業務を支える多彩なOCR機能
  • 高精度な読み取りエンジン
  • 開発なしで
    すぐ使える

さまざまなソリューションに適用されています

各種帳票
  • 調査票
  • 主治医意見書
  • カード申込書
  • 給付金請求書
  • 記録用紙
  • 願書
  • アンケート用紙
  • 問診票
  • ギフト申込書
  • 注文書
  • 運送伝票
  • 検査票
各種システム
  • 介護保険認定システム
  • 申請書類入力システム
  • 生産管理システム
  • 文教システム
  • 流通管理システム
  • 製造物品質管理システム

DynaEye EXの特長

簡単操作、高精度の帳票識別機能の帳票OCRソフトウェア

簡単操作

帳票を読み取るための書式定義を、未記入の帳票イメージから作成することができます。マウスを使って読み取りたい位置を囲むだけで、簡単に設定できます。

(帳票OCRソフトウェア DynaEye の特長)簡単操作の帳票画面定義帳票画面定義の例

さまざまな文字種に対応

手書き文字(数字/英字/漢字/ひらがな/カタカナ/記号/マーク)、活字OCR-B/Kフォント、活字日本語など、さまざまな文字種に対応し、高精度に読み取ります。

(帳票OCRソフトウェア DynaEye の特長)さまざまな文字種(手書き文字、活字)に対応文字種の例

異なった帳票を高精度に識別可能
(最大550種類)

ほぼ同じレイアウトの帳票でも、特定領域の文字列や色情報を読みとって帳票を識別できます。同時に処理できるため、作業効率が向上します。

(帳票OCRソフトウェア DynaEye の特長)異なった帳票を文字列や色情報で高精度に識別文字列や色情報で識別

機能を拡張するソフトウェア部品を提供します

お問い合わせ

購入/導入をご検討されているお客様につきましては、ご質問/お見積/システム導入のご相談など、何なりとお承りします。
「お問い合わせフォーム」より、お気軽にお問い合わせください。

  • 製品購入後の技術的なお問い合わせにはサポートパッケージのご購入をご検討くださいますようお願いいたします。

トピックス

2022年11月22日
DynaEyeシリーズ製品のWindows® 11サポートについて(更新)
「DynaEye EX」の後継製品として「DynaEye 11」をご用意しています。
2021年9月28日
「DynaEye EX」は、2021年9月23日をもちまして販売を終了しました。
後継製品として「DynaEye 10」をご用意しています。
2021年3月9日
ダウンロード に、 DE05004 アップデート、 DE04001 アップデート、 DE03005 アップデートを登録しました。
2019年6月28日
ダウンロード に、アップデートパック U001 を登録しました。
2019年4月8日
DynaEyeシリーズの新元号への対応について