本ページで紹介している機種の中には、現在発売されていないものも含まれています。
また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
ESPRIMO D7011/KX
業務に合わせて幅広い構成から選択可能 コストパフォーマンスに優れたデスクトップPC
製品詳細
下記2モデルから選択可能
Windows 11 Proモデル:Windows 11 Pro
Windows 10 Proモデル:Windows 10 Pro(Windows 11 Proからのダウングレード)
Office Home & Business 2021 または Office Personal 2021から選択可能
第10世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーを搭載
高速PCIe規格のM.2フラッシュメモリディスク(NVMe)搭載※
従来のフラッシュメモリディスク(SATA)よりも更にアクセス速度が向上。
USB Type-C 3.2(Gen2x2)を1ポート前面に標準搭載
最大20Gbpsの転送速度を実現。
筐体をサイズダウン
従来(注)の容量約10Lから約8.3Lへサイズダウンを可能としました。机上をより有効につかえます。
(注)2020年1月以前発売モデル
Fujitsu Intelligent Thermal Design(FITD)を採用
空気の流れとファンコントロールを最適化したFujitsu Intelligent Thermal Design(FITD)を採用。小型筐体でも高性能かつ静音動作を実現します。
優れたメンテナンス性
本体カバーやフットを、工具を使用せずに取り外し/取り付けが可能なため、最短2アクションで本体内部のお手入れやオプションカード/メモリへのアクセスが容易に行えます。(注)
(注)横置き設置でメモリエリアへアクセスする場合。
拡張スロット(PCI Express x1 ロープロファイル)搭載
標準でロープロファイルのPCI Express×1スロットを搭載しています。 お客様の資産を有効活用することが可能です。
DisplayPortを2ポート、HDMIを1ポート搭載
最大3画面表示対応可能です。
マルチディスプレイ接続
最大3画面同時出力が対応可能。マルチディスプレイ環境を簡単に構築できます。
複数台のディスプレイに同一のデスクトップを同時に表示する「クローン機能」や複数台のディスプレイで1つのデスクトップを表示する「マルチモニタ機能」がご利用になれます。
電源連動式サービスコンセントによる省エネルギー
パソコン本体の電源をONにすると、同時にディスプレイの電源もONになる電源連動式サービスコンセントを採用。本体電源OFF時と本体省電力時にディスプレイへの電源供給がストップ。ディスプレイの消し忘れを防ぎます。また、ディスプレイの電源を本体より供給できるため、すっきりとした配線が可能です。
待機時の消費電力をゼロにするメインスイッチを装備
帰社時や出張時など、パソコンを使用しない時は、メインスイッチをOFFにすることで、待機電力をゼロにすることが可能。コンセントからプラグを抜くことなく、手軽に節電が行えます。
キーボード操作でPC本体の電源ON
BIOS設定により、キーボードからの電源投入が可能。これによりキーボード操作するだけで PC本体の電源がONになるので、より楽な姿勢で電源を入れることが可能になり快適なオフィスワークを実現します。
本人認証ソフトウェア「AuthConductor Client Basic」を標準添付
外付けセンサーを追加することで生体認証の対応が可能です。
情報漏えい対策ポート制限ソフト「Portshutter Premium」を標準添付
USB、光学ドライブ、LANなどの各ポートの使用を制限するソフトです。USBは機器ごとに有効/無効/読み取り許可の設定が可能です。LANは接続ネットワークを判別し、許可するネットワークが設定可能です。業務上必要な機器やネットワークを許可しつつ、セキュリティ上問題のある機器やネットワークを制限できます。
注意:Portshutter Premiumを使用する場合、下記の制限事項がありますのでご注意ください。
|