ロングマン英英/英和辞典 for ATOK ロングマン英英/英和辞典 for ATOK
ATOK連携電子辞典シリーズ
ロングマン英英/英和辞典 for ATOK


ATOKでより正確な英文入力を効率的に!
ATOK連携電子辞典に英英辞典のトップブランド
「ロングマン英英/英和辞典 for ATOK」が登場。

ATOKでより正確な英文入力を効率的に!

ATOK連携電子辞典に英英辞典のトップブランド「ロングマン英英/英和辞典 for ATOK」が登場。

世界中で信頼されている『ロングマン現代英英辞典 4訂増補版』と、『ロングマン英和辞典』がATOK連携電子辞典「ロングマン英英/英和辞典 for ATOK」となって登場。
『ロングマン現代英英辞典』は誰でもすぐに理解できる2,000語の基本語で簡単明瞭に説明されているので、英英辞典を初めてお使いの方にもおすすめです。さらに、実践に役立つ自然な用例や連語、最も適切な語彙を見つけられる関連語や同義語の使い分けなど、ビジネスなどで失敗できない英文作成シーンで活躍します。

実際に使用されている生きた英文用例が8万8,000例!

『ロングマン現代英英辞典』は、大規模英語コーパス(Longman Corpus Network)を導入し、実際に使われている生きた用例が豊富に搭載されている点が最大の特長です。その用例のほとんどは、文脈レベルを損なわない書き直しがされた完全文で収録されており、英文作成時の参考情報として活用できます。

多数の連語情報を収録しているから、単語の使われ方がわかる!

「ロングマン英英/英和辞典 for ATOK」はコーパスからの豊富なコロケーション(連語)情報をわかりやすく掲示します。コロケーションとは文・句における語のつながりを示すもので、その単語がどのように生きた英語で使われているかがすぐにわかります。
最も典型的な単語の使われ方が一目でわかり、自然な英語表現を作成することができます。

話し言葉・書き言葉の頻度がわかる

コーパスの分析に基づいた上位3,000語の高頻度見出しが赤で表示されるので、よく使われている単語かどうかが一目でわかります。さらに、話し言葉(Spoken)と書き言葉(Written)で頻度の高い1000語~3000語には、それぞれ[S1]~[S3]と[W1]~[W3]が表示されてます。

語彙力UPに役立つコラムも搭載

電子辞典検索ウィンドウの中に、英語学習に役立つコラムも表示されます。関連語彙の知識や、使われ方に迷いがちな同意語・反意語の使い分けが表示されるから、入力した単語から、単語の使われ方を確認することができます。

  • Word Choice

    Word Choiceは関連する言葉の違いと例文を表示し、どのように使い分けるかを説明しています。よくある間違いなども記載されています。

  • Word Focus

    Word Focus は入力した言葉の関連語彙が表示されます。形容詞などは違う言い方などが提示され、ボキャブラリーを増やしたり、文章をよりブラッシュアップしたりするのに有益な情報です。

その他の英英辞典搭載機能

  • 豊富な発音データに加え、イラスト・写真も搭載

    「ロングマン英英/英和辞典 for ATOK」には、イギリス英語とアメリカ英語それぞれの発音データをそれぞれ40,000語以上収録しています。さらに、イラストや写真も1,200点以上搭載し、より英語の理解を深めます。

    • 書籍に記載されているイラスト・写真とは異なります。
  • 目的の言葉を探しやすいサインポスト表示

    見出し語に大まかな印を付けているので、電子辞典検索ウィンドウの中を全て読まなくても、目的の言葉をすぐに探し出すことが可能です。

ロングマン英英/英和辞典省入力データで、苦手な英文タイプもスムーズに

『ロングマン現代英英辞典 4訂増補版』と『ロングマン英和辞典』に収録されている全ての見出し語が「ロングマン英英/英和辞典省入力データ」に登録されています。うろ覚えの英単語もスムーズに入力することができます。合わせてATOK 2009 for Windowsの新機能「英語入力支援機能」を利用すれば、より効率的な英文入力が可能になります。

自然な日本語訳にこだわった『ロングマン英和辞典』も搭載

大規模英語コーパスから、ネイティブ・スピーカーが厳選した多数の例文や連語を収録。日本語訳は全て「ロングマン現代日本語コーパス」に基づいて編集され、英語のニュアンスを正確に伝える、わかりやすい日本語が使われています。
特に日本人が多用しがちなフォーマルな語に対しては、より典型的に実際に使われる表現が提示されるので、自然な英語らしい英語がわかります。また、話し言葉(Spoken)と書き言葉(Written)の頻度に加え、大学英語教育学会(JACET)の分類による8,000語の頻度も、[J1]~[J8]で表示されます。

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