SQL Server 2022 の一般提供が開始されました。
SQL Server のライセンス利用方法
SQL Server のライセンスは、最適なエディションを簡単かつ経済的に選択できるようになっています。
シンプルな価格メトリック
ミッションクリティカルなアプリケーションやビジネス インテリジェンスの処理能力にしたがって、価格が変わります。セルフ サービス BI はユーザー単位で追加できます。
柔軟性と革新性
クラウド向け最適化されたライセンスにより、仮想マシンのライセンスを取得できます。また、使い慣れたオペレーティング システムで、サーバーから別のサーバーへ、またはホステッド サービスへ、またはクラウドへ、すべてを柔軟に移行できます。
業界随一の TCO
その他の競合するソリューションと比較して、あらゆる規模において、優れた価値を発揮します。
SQL Server 2019 の価格
エディション | Open レベルなし価格 (米国ドル) | ライセンス モデル | 入手可能なチャネル |
---|---|---|---|
Enterprise | USD$13,748[1] | 2 コア パック | ボリューム ライセンス、ホスティング |
Standard - コア単位 | USD$3,586[1] | 2 コア パック | ボリューム ライセンス、ホスティング |
Standard - サーバー | USD$899[1] | サーバー[2] | ボリューム ライセンス、ホスティング |
Standard - CAL | USD$209 | CAL | ボリューム ライセンス、ホスティング |
Developer | 無料 | ユーザーごと | |
Web | 価格についてはホスティング パートナーまでお問い合わせください | 該当なし | ホスティング専用 |
Express | 無料 | 該当なし |
従量課金制の価格
エディション | 月単価 (米国ドル) | 時間単価 (米国ドル) |
---|---|---|
Standard - コア単位 | USD$73 | USD$0.100 |
Enterprise - コア単位 | USD$273.75 | USD$0.375 |
サブスクリプションとアドオン
サブスクリプションとアドオン | 料金 (米国ドル) | ライセンス モデル | 入手可能なチャネル |
---|---|---|---|
SQL Server Enterprise | USD$5,434/年 | 2 コア パック | ボリューム ライセンス |
SQL Server Standard | USD$1,418/年 | 2 コア パック | ボリューム ライセンス |
SQL Server 2019 ソフトウェア アシュアランス特典
特典 | 説明 |
---|---|
ディザスター リカバリー用のフェールオーバー サーバー 新規 | フェールオーバー イベントに備えて、ディザスター リカバリー用の別の OSE またはサーバーにパッシブ SQL Server 2019 インスタンスをインストールして実行できます。 |
Azure でのディザスター リカバリー用のフェールオーバー サーバー新規 | フェールオーバー イベントに備えて、Azure でのディザスター リカバリー用の別の OSE またはサーバーにパッシブ SQL Server 2019 インスタンスをインストールして実行できます。 |
Azure ハイブリッド特典 | ソフトウェア アシュアランス付き SQL Server ライセンス、または対象のサブスクリプション ライセンスを使用して、マネージド インスタンス、vCore ベースの単一データベース、vCore ベースのエラスティック プールなどの SQL Database vCore ベースのオプション、Azure Virtual Machines での SQL Server (Azure Dedicated Host を含みますが、これに限定されません)、SQL Server Integration Services (SSIS) を割引料金 (「基本料金」) で利用できます。 |
高可用性を実現するフェールオーバー サーバー | フェールオーバー イベントに備えて、高可用性を確保するために別の OSE またはサーバーにパッシブ SQL Server 2019 インスタンスをインストールして実行できます。 |
無制限の仮想化 | 無制限の数の VM で、任意の数の SQL Server 2019 Enterprise Edition ソフトウェア インスタンスを実行できます。コア ライセンス モデルでのみ適用可能です。 |
Power BI Report Server | SQL Server Enterprise Edition のお客様は、Power BI Report Server を実行できます。 |
ソフトウェア アシュアランスによるライセンス モビリティ | SQL Server 2019 のライセンスをサードパーティの共有サーバーに再割り当てできます。SQL Server Parallel Data Warehouse (PDW) には適用されません。 |
サーバーおよびクラウド加入契約のお客様への追加特典 | 上記の特典に加え、サーバーおよびクラウド加入契約 (SCE) のお客様は、無制限の問題解決サポートを含むプレミアム特典の対象となる場合があります。 |
SCE のお客様への追加特典 | 上記の特典に加え、サーバー クラウド加入契約 (SCE) のお客様は、無制限の問題解決サポートを含むプレミアム特典の対象となる場合があります。 |
- [1] 価格は、Open レベルなし (NL) の推定小売価格です。具体的な価格については、Microsoft リセラーにお問い合わせください。
- [2] サーバー + CAL のライセンス モデルでは、サーバーにアクセスするすべてのユーザーまたはデバイスにクライアント アクセス ライセンス (CAL) が必要となります。詳細については、製品の使用権説明書をご覧ください。
- 注: SQL Server 2019 ビッグ データ クラスターは 2025 年 1 月に提供終了が予定されています。詳しくは、「SQL Server 分析の今後について」のブログ記事をご覧ください。
SQL Server の購入方法
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詳細について、アカウント マネージャーまたは地域の Microsoft 事業所にお問い合わせください。
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