パソコントラブルから解放し、効率の良い授業を進める
hdd keeper x

特長 機能説明 機能表 動作環境 Q&A


特長
[HDD KEEPER X タイプとは]
従来のHDD KEEPERの機能にプラスして、LANに接続された全てのパソコンを、サーバーを使わずに一台のパソコンでHDD KEEPERの動作モードを変更したり、教室や図書室など各所に配置されたパソコンを一括して計画管理することが出来るシステムです。
夜間や休日など指定した日時に、全てのパソコンをHDD KEEPERの管理者モードで起動させ、ウイルス対策ソフトのパターンファイル更新やOSのアップデートを定期的に実行させるなど、手間が掛からず確実なパソコン管理を行うことが出来ます。

ClientManager
[複数パーティションの保護]
複数パーティションが存在するハードディスクに対しても、HDD KEEPERの保護機能が有効です。これにより、Dドライブ以降のパーティションを保護する設定も可能です。

[動作モード]
■保護モード(自動復旧)
電源を入れるだけの通常の起動方法では、自動的に保護モード(自動復旧)で起動します。ファイルの追加・削除・設定などデータ変更を行っても再起動するだけで完全に元の状態に復元して起動します。

■保護モード(手動復旧)
手動復旧の場合、再起動だけでは復旧しません。変更を行っている場合はその状態で起動します。しかし、その後の再起動時に管理者パスワードを入力すると過去に管理者が設定した状態に復元します。

■管理者モード
管理者パスワードの入力により管理者モードで起動します。このモードではファイルの追加・削除・設定変更が可能です。次回の再起動で自動的に保護モードになり変更内容が有効になります。

■一日管理者モード
日付が変わるまでは、何度再起動しても自動的に管理者モードで起動します。再起動を要求するソフトウエアやハードウエアのインストール・アンインストールや、設定変更の時に利用します。
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機能
[HDD KEEPER のモード設定]
クライアントパソコンのHDD KEEPERの起動モードをリモートで一斉に設定することが出来ます。ソフトウエアのインストールや設定変更など、対象のクライアントパソコンを管理者モードに設定する必要がありますが、このモード変更操作をリモートで簡単に行うことが出来ます。

[電源管理機能]
各教室のクライアントパソコンに対して、管理用パソコンからの操作で一斉に電源のオン/オフ操作が可能です。

[自動ログオン機能]
Windowsへのログオンを任意の自動ログオンに設定する機能です。この設定により各クライアントではユーザー名とパスワードの入力を必要とせず、自動的にWindowsを起動することが出来ます。一度この設定を行うと解除しない限り自動ログオンが継続されます。

[リモートログオン機能]
クライアントパソコンがログオン画面表示状態のとき、管理用パソコンからリモートでログオンさせる機能です。授業開始時に管理用パソコンから一斉にログオンさせたり、保守メンテナンス時の作業のサポートとして利用できます。
Windowsログオン中も実行可能で、ユーザの切替えとして動作します。

[操作簡単 管理用プログラム]
校内に分散配置されたクライアントパソコンを効率的に簡単に管理するため「パソコン教室」「図書室」など実際のパソコンの配置に合わせた操作画面に設定することが出来ます。

[実行スケジュール機能]
設定した時間に自動的にクライアントパソコンを起動し設定した時間に終了させる機能です。起動中、HDD KEEPERは管理者モードに設定され、任意のプログラムの実行も可能です。この機能を使って、管理者モードで起動/終了する時間をスケジュールする事が出来ます。この間にウイルス対策ソフトの定義ファイルが更新されるようにウイルス対策ソフトウエアの自動更新機能も設定しておきます。ログオン時のユーザ名/パスワード/接続先も設定可能です。

実行スケジュール
スケジュールの設定例
●毎日(時間設定)
●毎週(曜日/時間設定)
●毎月(指定日/時間設定)

[コマンドラインからの実行]
コマンドラインから直接HDD KEEPERの操作をコマンドを入力し制御ができます。管理PCも必要なく実行するPCも選びません。またアプリケーションソフトの機能追加開発などこのコマンドプログラムを利用し、HDD KEEPER操作機能を実現できます。
またWindowsのタスク機能を利用して目的のコマンドを実行するバッチを作成、自動的にコマンドを送信して実行することもできます。特別なソフトウェアを作成する必要がなく簡単にコマンド機能が利用できます。

[ディスクイメージ配信ソフトへの対応]
ディスクイメージ配信ソフトウェアを利用してHDD KEEPER導入済みコンピュータのコピーを作成することがついに可能になりました。

動作条件:
1.HDD KEEPER (Light版 / PCI版)でディスクイメージ配信ツールSymantec Ghost(以下Ghost)に対応しています。
2.Ghostによる配信時に、イメージファイルを受信するクライアントコンピュータの起動方法は、 Ghostのフロッピーディスク起動が必要になる場合があります。
[クライアントパソコンの状況確認]
クライアントパソコンで現在起動しているソフトウエアの一覧や、導入されているソフトウエアやハードウエアの一覧の確認が出来ます。
また、HDD KEEPERの起動モードや電源の状態についても最新の状態が確認出来ます。

[パソコンロック機能]
クライアントパソコンのキーボードとマウスをロックしたり画面をロック画面に切り替えることができます。
ロック画面はビットマップファイルですので自由に作成できます。

[メッセージ送信機能]
選択したクライアントパソコンのデスクトップ上に管理用パソコンで入力したメッセージを表示することができます。
終了時間の案内など、お知らせの表示が可能です。

[登録プログラムの実行]
クライアントパソコンにインストールされているアプリケーションプログラムを管理用パソコンからリモート起動することが出来ます。

[ソフトウエア配布]
ソフトウエアを登録し、選択したクライアントパソコンに一斉に配布し自動的にインストールすることが出来ます。アンインストールも同様に行えます。新規の導入やバージョンアップ等の作業を簡単に確実に実行出来ます。一度登録したソフトウエアは何度でも簡単にインストール/アンインストールが行えます。

[電源管理機能のスケジュール]
電源管理のスケジュール機能を使うと曜日別に電源のオン/オフ時間のスケジュールが設定できます。この機能により校内のパソコンの電源管理を自動で行うことができます。
電源スケジュール
スケジュールの設定例
●月曜日〜水曜日
 電源オン:8時10分 電源オフ:17時10分
●木曜日〜金曜日
 電源オン:9時25分 電源オフ:18時30分
●土曜日
 電源オン:10時00分 電源オフ:13時10分
●日曜日
 終日電源オフ
[クライアントの一覧表示(分割表示)]
教室内や校内に分散配置されたクライアントパソコンの画面を一覧できまた全画面サイズで表示することができます。
一覧表示画面

[プログラムの実行制限]
クライアントPCで起動させたくないプログラム(EXEファイル)の起動が制限ができます。

[SUSの設定]
SUS(Software Update Service)のシステムが導入され運用されている環境において、SUSを利用したWindows Updateを行うために必要なクライアントPCの設定を一括して実行できます。

[登録プログラムの実行]
クライアントパソコンにインストールされているアプリケーションプログラムを管理用パソコンからリモート起動することが出来ます。

[一斉アンインストール機能]
クライアントマネージャのクライアントソフトのアンインストールを一斉に行えます。

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動作環境
品 名 HDD KEEPER
Xタイプ Light
型  番 TS-140X
対応OS Windows 98SE/Me/2000/XP
パソコン PC/AT互換機
ファイルシステム FAT16/FAT32/NTFS
CPU PentiumU以上の互換プロセッサ
メモリ 64MB以上のRAM
ネットワーク環境 TCP/IPプロコトルによる双方向通信可能な
同一または複数のブロードキャストセグメント間で使用可能
ハードディスク使用量 500MB以上
最大接続台数 200台(使用環境により異なります)
価格 オープンプライス
注意点 ハードディスク内に隠しパーティションがある場合やRAID環境でご使用の場合にも対応しません。
電源管理機能により、リモートで電源ONを行うにはWake on LAN対応のPCとブロードキャスト信号の伝送が必要です。
また、セグメントの異なるネットワークに対してリモートで電源ONを行う場合には、別途ご相談ください。
ルータやVLANでネットワークが構成されている場合には、PINGによる通信が可能であることが必要です。
Q&Aを合わせてご覧ください。
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HDD KEEPER X タイプ機能表
環境復元機能(HDD KEEPER)
機能 HDD KEEPER Light版 HDD KEEPER PCI版 機能概要
TS-140X TS-105X
自動復旧モード 再起動すると自動的に変更前の状態に復元
手動復旧モード 任意のタイミングで復元可能
モード変更 各起動モードの変更(自動復旧/手動復旧/管理者/一日管理者)
モード確認 現在の起動モードの確認
ドライブ単位の保護 ドライブ単位で保護設定が可能
BIOSの保護 BIOSの保護設定
スケジュール機能 × 手動復旧の日数設定/曜日設定及び管理者モードを維持する時間設定が可能
ネットワーク機能(ClientManager)
環境復元
の管理
モード確認 現在の起動モードの確認
モード変更 各起動モードの変更(自動復旧/手動復旧/管理者/一日管理者)
パスワード
変更
HDD KEEPERのパスワードを一斉に変更
電源管理 電源ON/OFF/
再起動
電源ON/OFF/再起動が可能
スケジュール 曜日別の電源オン/オフ/再起動/ログオフの時間設定
リモート
ログオン
ログオン/
ログオフ
一括操作によるWindowsのログオン/ログオフが可能
自動ログオン
(ログオン
方法の変更)
ログオン画面表示の有無 ログオン方法(自動ログオン/パスワード画面の表示)の一括設定が可能、またログオン先(ドメイン接続/ローカル)の一括設定が可能
ソフト配布と
ファイル配布
ソフト配布 マクロ方式/差分方式によるソフトウエアの一括インストール
ファイルの
配布と回収
複数のクライアントPCにファイルの配布と回収を実行
クライアント
の情報表示
ハードウエア
情報
導入されている各ハードウェア(ハードディスク/LANなど)の情報を表示
ソフトウエア
情報
導入されているソフトウェア名/Windows Updateの状況(Service PackとHotFix)を表示
起動中のソフト
名の表示
現在起動しているソフトウェア名やファイル名を表示
ユーザー情報 OS名/コンピュータ名/IPアドレス/ログオンユーザー名/HDD KEEPERの起動モード等
ユーザー名(入力の)確認 クライアントPCで入力したユーザー名(任意)を管理画面上に表示
クライアント
の管理
ロック機能 クライアントPCの画面ロックとキーボード/マウスのロック
メッセージ
送信
任意の文字列をクライアントPCに表示
プログラムの実行 クライアントPCのアプリケーションなどのプログラムをリモートで実行
プログラムの
実行制限
指定したexeプログラムの実行を禁止できます。
ファイル操作 クライアントPC (1:1)のドライブの内容の確認とファイル転送
実行スケジュール 実行スケジュール機能によりHDD KEEPER管理者モードの起動スケジュールを設定し、ウイルス対策ソフトやWindowsの自動更新機能に対応
レイアウト表示 設置レイアウトに合わせた画面表示が可能
SUSの
設定機能
SUS導入済みの環境においてSUSの設定を一斉に適用可能
画面の
一覧表示
クライアントPCの画面の一覧表示(分割表示)と全画面表示が可能
一斉アンインストール クライアントマネージャのクライアントソフトのアンインストールを一斉に行えます。
コマンド操作対応 コマンドプロンプトからの実行や作成したスクリプトの実行により、電源管理・リモートログオン・HDD KEEPERのモード変更が可能
支援ツール対応機能
支援ツール対応 イメージ配信対応 HDD KEEPER Xを雛形のPCにインストールした状態で、イメージ配信ソフトの利用が可能(Q&AのQ21参照)
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ネットワーク機能のない製品もご用意しております。
導入台数が少ない場合にご使用ください。

HDD KEEPER Light 型番 TS-141[詳細] 

製品仕様は、環境復元機能と支援ツール対応機能のみになります。

ネットワーク機能付きのWindows7対応版はこちらのページをご覧下さい。
●ご質問・お問い合わせは
TEL : 0466-41-0057  FAX : 0466-46-5311