CPE CPE510

CPE510

5GHz 300Mbps 13dBi アウトドア CPE

内蔵13dBi 2x2デュアル偏波指向性MIMOアンテナ
0〜12dBm / 16mwの調整可能な送信電力
2.5km以上の長距離無線伝送に対するシステムレベルの最適化
TP-LINK Pharos MAXtream TDMA（時分割多重アクセス）は、スループット、容量、レイテンシのパフォーマンスが向上し、PTMPアプリケーションに最適です
集中管理システム - Pharosコントロール
AP / クライアント / APルーター / APクライアントルーター (WISP)オペレーションモード
受動的PoEアダプタは、最大60メートル（200フィート）のPoE（Power over Ethernet）展開をサポートし、デバイスを自動的にリセットすることができます
W56(ch100~136)専用
技適取得済み
設定と運用には一部専門知識が必須となります。
付属マニュアルは英語のみとなります。

ポイント・ツー・マルチポイント接続

TP-LINKの5GHz 300Mbps 13dBi屋外CPEであるCPE510は、屋外ワイヤレスネットワークアプリケーションに費用対効果の高いソリューションを提供しています。集中管理アプリケーションにより、ポイントツーポイント、ポイントツーマルチポイント、および屋外Wi-Fiカバレッジアプリケーションに柔軟で理想的です。プロフェッショナルなパフォーマンスとユーザーフレンドリーなデザインにより、CPE510はビジネスユーザーや家庭ユーザーにとって理想的な選択肢になります。

エンタープライズハードウェア

CPE510は、クアルコムAtherosエンタープライズレベルのチップセット、高利得アンテナと高品質の材料、特別に設計されたエンクロージャー、PoE電源を搭載しており、屋外での使用に特化して設計されています。動作温度範囲は-40℃〜 40℉）〜+ 70℃（158℉）です。

クアルコムAtherosエンタープライズ560MHz CPU

高出力Txおよび高感度Rx無線フロントエンド設計

高度なアンテナシステム

内蔵高利得デュアル偏波アンテナ
専用メタルリフレクターにより高いゲインを保証
低ノイズ干渉

V-Pol共偏光パターン

H-Pol共偏光パターン

2.5km +ワイヤレスデータ伝送

屋外での使用のために特別に設計されており、フィールドでテストされた2.5km +の範囲をカバーする長距離無線データ伝送に最適です。

2.5km+

TP-LINK MAXtream TDMAテクノロジー

ネットワークの規模が拡大するにつれて、CPEと基地局間の無線競争や衝突はネットワークのスループットが低下し、エンドユーザーに深刻な影響を与えることになりますこれらの影響を軽減するため、CPE510はMAXtream TDMA Technologyを使用しています。

Pharos control - 集中管理システム

CPE510には、ユーザーを簡単に支援する集中管理ソフトウェアも装備されています 1台のPCからネットワーク内のすべてのデバイスを管理する - Pharos Control。デバイス発見、ステータスの監視、ファームウェアのアップグレード、およびネットワークのメンテナンスは、Pharos Controlを使用して管理できます。

PharOS

ユーザーフレンドリーなWebベースの管理システムにより、専門家はより特定の構成を行うことができます。