RE705X

AX3000 Wi-Fi 6中継器

  • デュアルバンド WiFi 6:電波干渉に強い5GHz(2402Mbps)と、遠くまで届きやすい2.4GHz(574Mbps)の2つのWiFiバンドが広い範囲まで安定したWiFiを届けます。
  • TP-Link OneMesh™対応:TP-Link OneMesh™ルーターと組み合わせればメッシュWiFiネットワークを構築できます。
  • ブリッジモード:有線ルーター等と接続し、WiFiのアクセスポイントとしても利用可能です。
  • ギガビットポート搭載:スマートテレビ・PC・ゲーム機等と安定した有線接続が可能です。
  • Tetherアプリ対応:iOSおよびAndroidスマートフォンから手軽に管理することができます。

超高速Wi-Fi 6で
隅々までカバーしよう

AX3000 Wi-Fi 6中継器

RE705X

1000M
LANポート

AX3000
高速WiFi

2402Mbps
5GHz
574Mbps
2.4GHz

幅広いルーターと接続可能1

160MHz 対応
複数端末での
動画再生もラクラク

デュアルバンド

MU-MIMO2

OneMesh™

より快適&たくさん繋がる
次世代規格Wi-Fi 6

WiFi 6なら、より高速で低遅延&より多くの端末との接続が可能。1024-QAMのおかげで、以前のWiFi 5よりも25%高速なデータスループットが実現します。

WiFi6 1024-QAM 25 % 高速
WiFi 5 256-QAM

HE160対応で2倍の速度3でリンク

高効率 低遅延

5GHzバンドは2×2 160MHzに対応しているため、一般的な80MHzでの接続に比べて倍速でリンク可能です。

RE705X
2×2
160MHz 
通常
2×2
80MHz 

4つの高性能アンプで隅々までカバー

4つの高性能アンプを搭載したRE705Xなら、ルーターから離れた部屋でも4Kストリーミングやゲームを楽しむことができます。

効率アップ

OFDMA4が、より高いスループット・低遅延・効率的な電力消費によってワイヤレスネットワークを改善します。

WiFi 6
OFDMA

送信されるデータ

WiFi 5
OFDM

送信されるデータ

カバーエリア強化

ビームフォーミングが接続デバイスに無線信号を集中させ、WiFiの範囲とネットワークパフォーマンスを向上させます。

ビームフォーミングあり

ビームフォーミングなし

自動経路選定

ルーター・中継器間の最適な経路を自動選定して、速度を極力維持します。

2.4GHz
5GHz

  自動経路選定なしの場合

2.4GHz
5GHz

OneMesh™

ローミングでさらに快適

OneMesh™を使えばWiFi名を1つにまとめてお家全体をシームレスにカバーできます。OneMesh™対応のルーターとRE705Xを繋ぐだけで、手軽にメッシュネットワークを構築することが可能です。

※ルーター・中継器がブリッジモード(アクセスポイントモード)の場合は利用できません

  • 普通のルーターと中継器の場合

  • OneMesh™対応のルーター+中継器の場合

詳細はこちら >>

  •  

    スマートローミング

    お部屋を移動して接続先が切り替わっても途切れません。

  •  

    WiFi名は1つだけ

    接続するWiFiを選び直す必要はありません。

  •  

    かんたん設定

    OneMesh™対応のルーターと中継器を接続するだけです。

  •  

    まとめて管理

    Tetherアプリでルーターと中継器をまとめて管理できます。

カバー範囲も調整できます

Tetherアプリから、中継器のWiFiカバー範囲を設定することができ、無用な電波干渉を回避します。5

ブリッジモード対応

中継器としてだけでなく、ブリッジモードに切り替えてLANケーブルで有線接続すれば、2×2 MIMOのWiFiアクセスポイントとしても利用可能です。

指先1つで管理

スマートフォン(Android/iOS)にTP-Link Tetherアプリをインストールすれば、TP-Linkのルーターと中継器をまとめて管理できます。

Tether QRcode
Tether App
Apple Store Google Store
  • 1電源
  • 2シグナルインジケーター
  • 32.4GHz
  • 45GHz
  • 5リセットボタン
  • 6WPSボタン
  • 7ギガビットポート

1. この製品は、改造されたファームウェア、オープンソースのプログラムに基づくルーター、規格外または旧式のファームウェアを備えたルーターやゲートウェイと互換性がない場合があります。

2. MU-MIMOを利用するにはクライアント端末側もMU-MIMOに対応している必要があります。

3. クライアント端末側が5GHzバンドおよび160MHzに対応している必要があり、利用場所の電波環境によっては最大速度でのリンクは難しい場合があります。

4. クライアント端末側が11ax規格およびUL/DL OFDMAに対応している必要があります。

5. 工場出荷時は最大に設定されています。

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