RE815XE

AXE5400 メッシュWi-Fi 6E中継器

  • AXE5400トライバンドWi-Fi:合計で最大5400Mbpsの超高速接続をお届けします。1
  • 6GHzバンド:Wi-Fiの干渉や混雑を回避して快適に接続可能です。
  • 160MHzチャンネル:一般的な80MHzでの接続と比べて2倍のネットワークスピードを提供します。
  • シームレスローミング:接続端末がお家の中を移動しても、可能な限り高速な通信状態を維持できるようにします。
  • もっと繋がる:よりたくさんの端末で、より遅延の少ない快適なストリームが楽しめます。
  • かんたん設定:Tetherアプリから手軽にセットアップ可能です。

最新テクノロジーで
もっと広く・速く・強力に

AXE5400 メッシュWi-Fi 6E中継器

RE815XE

AXE5400

超高速

6GHz

2402Mbps

5GHz

2402Mbps

2.4GHz

574Mbps

160MHzチャンネル

幅広いルーターに対応

トライバンド
Wi-Fi

TP-Link OneMesh

MU-MIMO

驚異的なパフォーマンス

Wi-Fi 6Eでは新たに6GHzバンドが利用可能となり、より多くの160MHzチャンネルを使用することができます。これによって、RE815XEでも今まで以上の低遅延・高スループット・速度アップを実現。最新規格で究極のストリーミング体験をお楽しみください。2

7 X 160MHz =

1200MHz

※日本では2024年現在、
3本のチャンネルと480MHzの帯域幅が利用可能です

6GHzでもっと快適

トライバンドWi-Fiに対応し、6GHzバンドを含めて最大5400Mbpsの超高速接続を提供。たくさんのデバイスを接続しても快適に楽しめます。

5GHz
2.4GHz

6GHz

5GHz
2.4GHz

遠くまでカバー

4本の外部アンテナを搭載しており、あらゆるWi-Fiルーターと安定したワイヤレス接続を確立してカバー範囲を拡張します。また、6本の高出力FEMがWi-Fiパフォーマンスを最大化し、家じゅうで接続を維持できるようにサポート。さらにビームフォーミングが接続デバイスの位置を検出し、信号を集中的に送ります。

  •  

    高出力FEM×6

  •  

    外部アンテナ×4

RE815XEのカバー範囲

ビームフォーミング

ルーターのカバー範囲

ビームフォーミングがない中継器のカバー範囲

OneMesh™で快適ローミング

OneMesh™を使えばWi-Fi名を1つにまとめてお家全体をシームレスにカバーできます。OneMesh™対応のルーターとRE815XEを繋ぐだけで、手軽にメッシュネットワークを構築することが可能です。

※ルーター・中継器がブリッジモード(アクセスポイントモード)の場合は利用できません

  • 普通のルーターと中継器の場合

  • OneMesh™対応のルーター+中継器の場合

OneMesh™の詳細はこちら >>

  •  

    Wi-Fi名は1つだけ

    接続するWi-Fiを選び直す必要はありません。

  •  

    スマートローミング

    お部屋を移動して接続先が切り替わっても途切れません。

  •  

    Wi-Fiの死角をゼロに

    Wi-Fiの弱いエリアに信号を届け、お家全体をカバーします。

  •  

    まとめて管理

    Tetherアプリでルーターと中継器をまとめて管理できます。

ブリッジモード対応

中継器としてだけでなく、ブリッジモードに切り替えてLANケーブルで有線接続すれば、トライバンドWi-Fiアクセスポイントとしても利用可能です。

指先1つで管理

スマートフォン(Android/iOS)にTP-Link Tetherアプリをインストールすれば、TP-Linkのルーターと中継器をまとめて管理できます。

Tether QRcode
Tether App
Apple Store Google Store

WPSボタンでワンタッチセットアップも可能

1. 最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。実際のワイヤレスデータスループットとワイヤレスカバレッジは、建築材料、物理的障害等の環境要因や近隣からの電波干渉、トラフィック量と密度、製品の設置場所、 ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッドや、定格性能、場所、接続品質、クライアント条件等のクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。

2. Wi-Fi 6/Wi-Fi 6E及び OFDMA・1024-QAM・HE160の利用にはクライアント端末側もそれらに対応している必要があります。一部の地域/国では、規制によって6GHz帯域で利用可能な160MHz帯域幅の数が異なる場合があります。

3. 機能の可用性のために、ソフトウェアのアップグレードが必要な場合があります。

4. 非公式のファームウェア(オープンソースや改竄されたものを含む)や規格外(古すぎる規格等)のファームウェアを備えたルーターまたはゲートウェイと互換性がない可能性があります。

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